2019年高円宮杯関東大会の2日間

11月9日と10日の2日間で、高円宮杯の関東大会を闘った。

会場は、山梨県中央市豊富農村公園サッカー場だ。

関東クラブユース選手権県予選代表決定戦では、掴みかけた切符をラストワンプレーで逃した・・・関東大会に出場したいという想いを達成した選手たち、しかし参加するだけの大会ではなく、一つでもこの高いステージを進んでいこうと臨んだ。

当日は天気も最高、選手たちも生き生きとした表情で集合し、試合を迎えた。

前半いつもながらスロースタート・・・相手のリズムで時間は流れた。

相手センターフォワードのドリブル、ロングスローを投げる選手・・・と相手を様々を屈しして挑んできた。fの選手たちは冷静に判断しながら、みんなでゴールを死守した。

この日も多くの保護者、フォルトゥナファミリーが会場へ足を運んでくれました。

大きな声援を背中に、選手たちも全力で戦いました。

延長までの100分を、お互いに無失点で迎えたPK合戦、これまで重要な試合でのPK合戦で破れている選手たちも、この時は、思いっきり迷いなく蹴ってくれ、5人がネットを揺らして勝利した。

PK合戦                   勝利を喜ぶ選手

初戦を突破! チームスタート時、昨年秋からすれば、このチームの成長はすごいものだった。もちろんU-14の選手たちの力も忘れてはいけないが、やはりリードするU-15の選手たちの〝ひたすら努力〟は、一つの彼らの才能だったといってもいいかもしれない!

 

この日の勝利後が、忙しかった。 なぜなら、2回戦は翌日(10日 10:30KO)、それも栃木県宇都宮市内で開催、あす早朝に出たのでは、渋滞も考えると、試合に間に合うかどうかも危うい・・・なので、この日に栃木に移動をした。

早急に家に戻り、準備をして2時間後にプラッツに集合!ということで農村公園を後にした。

プラッツに帰ってから、ユニフォームの洗濯など雑用と遠征の準備など、選手と同様慌ただしかった!

無事15時過ぎにはプラッツをバスで出発、

バスの中は、洗濯したユニフォームの干場となった!

中央道の談合坂先の渋滞が心配だったが、3kmくらいでほぼスムーズに栃木に向かえた。

途中サービスエリアで食事をとり、ホテルには20:00過ぎに到着し、入浴し部屋でゆっくり・・・。

やはり、今日中にこちらに移動して良かった! 朝もゆっくり落ち着いて試合を迎えられるはずだ。

ちょっとひんやりする朝、みんな表情もGood!!

会場の宇都宮サッカー場に入り、ミーティング。

〝いつもどおり、ガマン、声出して修正、必ずリズムはくる、信じて動く!〟

相手は、地元の栃木SC、

試合は、ちょっとだけfを上回る栃木SCのリズムで入ったが、すぐリズムをつかみ徐々に相手ゴールへ向かった。

しかし、相手の縦へのパスからGKとの交錯プレーの中で失点、選手たちは、相手チームの攻撃を理解し始めてきた時間帯だっただけに、ボールがアンラッキーにこぼれたのは不運だった! その後前半終了間際、CKから一瞬のスキをつかれ失点、ちょっと痛い失点となった。

後半はリスクを伴って攻撃をしようとみんなで共有し、相手ゴールへ向かった! しかしなかなかゴールへ、シュートを、ネットを揺らす・・までは行かず、相手CKでさらに追加点を許し、万事休す!

でも、最後まであきらめずに闘った選手たち、そしてベンチで声をかけ続けたU-15の選手たち、本当によく闘ってくれた!

終了後は、みんな涙、涙、・・・涙!

でも、選手の一人が、〝最後に旗の前で写真撮りましょう!〟と声をかけたので、よしみんなで撮ろう!ということで、笑顔?で撮った。U-14とのトレーニングも、この先は別々、U-14は新人戦の最中、頑張って欲しい! U-15の選手たちは、高校への準備、さらに上手になるように努力、そして避けることのできない受験戦争に入っていく!

冷静に振り返ると、関東大会2試合、関東リーグ所属のUスポーツ戦も加えると三試合とも無得点で終わった。守備のところでは、みんなで守ることはできたが、ボールを運ぶ、蹴る、止めるを屈しして得点を・・・は叶わなかった。今一歩の正確な技術、今一歩の球際、今一歩の動いての良いポジション取り・・・挙げればキリがないが、でも上を目指すのには上限はない! もっともっと先の夢を掴むために、努力して行こうとみんなで最後に共有し、握手で終えた。とてもいい時間だったと感じた。

保護者の皆様、今回の関東大会、本当にご協力ありがとうございました。高円宮杯県大会から含めて、温かく見守っていただき本当に感謝しております。子ども達は確実に成長しています。試合での分析力、そしてそこからの修正力など、考えて行動(プレー)できるようになり、これからの活動にも生かしていくことでしょう。

まだまだ、共に楽しく、そして厳しく共に活動していきたいと思っています。

ありがとうございました。