川﨑颯太選手(京都サンガFC) 贈呈式
【開催日時】2025年1月1日(水) 12:00
【開催会場】fAP
京都サンガFC所属の川﨑颯太選手、
フォルトゥナに年長から小学3年生まで所属した川﨑颯太選手、
その颯太選手が、クラブに記念品を贈呈してくれました。
その贈呈式を本日、2025年のスタートに日に行いました。
颯太選手、入場からオーラを放つ颯太選手に選手たちも思わず拍手で・・・お迎え
そして、ファンゴール、ボールを贈呈してくれた
5号球を受け取るU15主将有泉選手(京都サンガFCユースへ進む) 5号球10個
5号球を受けとるVogelU15の深沢選手
4号球を受け取るU12望月選手 4号球 10個
ファンゴールを受け取るU15相原(京都サンガFCユースへ進む)・U14三枝選手のふたり ファンゴールは2セット(4基)
颯太選手か励ましのメッセージ
お礼の言葉 U15 有泉選手
お礼の言葉 U12 望月選手 〝ありがとう〟が精いっぱいだった!
セレモニー後、ピッチでミニゲーム 早速贈呈されたゴールとボールでゲームをした
試合をもってセレモニーは終了、でも颯太選手とフォルトゥナの選手でいつまでも交流
颯太選手、ありがとうございました。
〝山梨の選手がもっともっとJ1リーグで闘えるように選手を育成をしてほしい、そのためにゴールとボールを有効に使用してほしい〟と言っていたことが本当に頭に残ります。
ずーーとテーマでである山梨県選手の活躍、高校サッカー、Jリーグ、そして日本代表選手、それぞれの育成は急務である。
我々指導者も本日のセレモニーは感じるものがあった。
選手たちは俺以上に感じるものがあり、Jリーグ選手を身近に感じ、そして目標にして精進してほしい。
山梨県出身の選手の活躍・・・・俺の夢でもあったことを思い出してくれた颯太選手・・・ありがとう!
最後に、川﨑颯太選手、そして颯太のお父さん、お母さん、本当に今回のお話はクラブにとっても喜ばしいことでした。
あらためて感謝申し上げます。
京都サンガFC、今日からフォルトゥナの選手もみんなで応援いたします。