リスペクト宣言

全日本少年サッカー大会最終日前日の夜、
参加チーム全選手が集まり、リスペクトワークショップが開催されました。

1. サッカーが好きですか? なぜ?

2. その好きなサッカーができるのはなぜですか?

3. 感謝する、リスペクトすることを各グループで『リスペクト宣言』として寄せ書きしよう!

っと言う内容を行った。

その結果が、

決勝戦が行われた愛鷹多目的公園内陸上競技上のスタンドの一角に飾られた。

選手のご父兄の皆様も、我が息子たちが書いたものを感激しながら見ていました。

ピッチの方では、決勝戦が行われた。
カードは、セレッソ大阪vs柏レイソル
結果は、1ー1PK3ー1でセレッソが日本一となった。

敗れた柏レイソルも大人びた選手が多く、プレーぶりもトップチームがプレーしているかのように落ち着いてボールを回し相手ゴールに向かっていた。
セレッソは全員攻撃全員守備を徹底し、選手みんなが関わり、ピンチとチャンスを感じながら動き続けていた。どちらも良いチームでした。

この中に我がチームも入っていきたい・・・・。