フォルトゥナサッカークラブは
AED(自動体外式除細動器)を導入設置しています。



Automated External Defibrillator


AEDとは・・・

突然の心停止(心臓突然死)から命を救うための装置です。
痙攣を起した心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻します。操作は音声ガイダンスにより指示され、電気ショックが必要かどうかもAEDが判断します。高度な専門知識を必要とせず、安心して簡単に操作できる装置です。


<一般市民による除細動>
2004年7月より医師や救急救命士だけでなく、現場に居合わせた一般市民もAEDが使用出来るようになりました。
日本国内においても、学校や公共施設、一般企業などに多くのAEDが設置されています。一般市民による早期の除細動が実現すれば、突然の心停止からの救命率が向上すると期待されています。

<備えあれば憂いなし>
フォルトゥナサッカークラブでは、スポーツを愛する皆様に、より安心してご活動いただくため、当クラブハウスへAEDを導入設置いたしました。

                                                


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fjimukyoku@fortuna98.co.jp

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